「近江大行進 ROCK THE BEAUTY 2023」は、新型コロナウイルス感染拡大防止策として、政府や滋賀県の定める規定に基づき、以下のとおりガイドラインを策定し、具体的な対策を実施いたします。
制作運営スタッフ、出演者、出展者に加え、ご来場いただく皆さまにも、本ガイドラインの感染予防対策を各自しっかりと行っていただき、安心して楽しめるイベント運営にご協力をお願いいたします。
なお、本ガイドラインは、12/25時点のものとなり、今後の感染症状況に伴う政府・行政の方針変更等があった場合は、都度協議のうえガイドラインの内容を更新いたします。必ずご来場前にオフィシャルサイトにて最新の情報をご確認のうえ、ご参加ください。
事前の検温・体調チェックをお願いいたします。
ご自宅を出発される前に、参加者全員で体温を計っていただき、体調が優れないなどの場合は参加の自粛をお願いいたします。お子様がご一緒の場合はお子様の体調確認もお願いいたします。
以下の方は入場をお断りします
●新型コロナウイルス感染症「陽性」と診断された方、またその療養期間中の方
●37.5°C以上の発熱・咳・喉の痛み・下痢・味覚障害・嗅覚障害等の症状がある方、体調が優れない方
●新型コロナウイルス感染症の陽性と判明した者との濃厚接触がある方、または濃厚接触の疑いがいある方
●過去7日以内に、同居家族や身近な知人の感染が疑われる方がいらっしゃる方
●過去7日以内に、政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域等 への渡航及び当該国・地域の在住者との濃厚接触がある方
検温にご協力ください
会場入場時に、来場者全員(お子様を含む)の検温を行います。 検温で 37.5°C 以上の体温が検知された場合、入場をお断りさせていただきます。 37.4℃ 以下のお客様でも、状況により、再検温等させていただく場合がございますのでご協力ください。
また、当日、体調が優れない場合は参加をご遠慮いただきますよう、お願いいたします。
●マスクの常時着用
会場内では、常時マスクを正しく着用をお願いします(飲食時を除く)。
なお、マスクは不織布を推奨いたします。交換や予備などのご準備もお願いします。
●手洗い、こまめな手指の消毒の徹底
消毒液を入場ゲートや各エリアに配置しております。手洗い、こまめな手指の消毒徹底をお願いいたします。
●人と人との十分な間隔の確保
会場内ではご自身で周囲を確認し、身体的距離(ソーシャルディスタンス)の確保を心がけてください。
●ステージエリアについて
ステージエリア内ではお客様同士で十分な距離を確保のうえ、ライブ鑑賞をお願いいたします。 お客様同士が密にならないよう、回遊スタッフがお声がけをさせて頂く場合もございます。
必ずマスクを着用のうえ、ご観覧ください。
歓声や大声での発声は禁止です。
なお、両ステージとも、混雑状況により人数制限を実施しますので、スタッフの指示に従っていただきますようお願いいたします。
また、出演者との交流(サイン・握手など)はお控えいただくようお願いいたします。
●大声での発声や会話の禁止
飛沫感染防止のため、ライブ中の歓声などを含め会場内外における大声での発声や会話はご遠慮ください。
●会場内での食べ歩きはおやめください。
●飲食のためにマスクを外す際は、周囲に配慮し、できるだけ広いスペースで行ってください。その際、会話はお控えください。
●同じグループ内でも食器やカトラリーの共有をせず、回し飲みや回し食いなどをしないよう徹底してください。その他、感染対策・ソーシャルディスタンスを保ったうえで食事をお楽しみください。
常設および屋外設置トイレは、専門業者による、定期的な消毒を実施いたします。
会場内で体調が悪くなった場合、様子を見るのではなく、早めにご判断のうえお近くのスタッフやインフォメーション、救護所に必ずご連絡ください。
感染が疑われる場合、速やかに隔離等を行い、医療機関へ相談のうえ対応いたします。
以上
出演者、スタッフ一同、感染対策にしっかりと取り組み、安全で快適なフェスティバル運営をいたします。
■ 37.5°C以上の発熱、咳、喉の痛み、下痢、味覚障害、嗅覚障害等の症状がある者、新型コロナウイルス感染症の陽性と判明した者との濃厚接触がある者または濃厚接触の疑いがある者、同居家族や身近な知人の感染が疑われる者、過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域等への渡航及び当該国・地域の在住者との濃厚接触がある者は、会場準備から撤収日までの全てにおいて、参加不可とします。
■ 全てのスタッフは、3/25(土)から撤収日までの各日、自宅・宿泊施設での検温を行うことを義務付け、発熱がある場合には自宅・宿泊施設待機とし、イベントへの参加は禁止とします。
■ 出演者に発熱者が出た場合には、出演キャンセルとし、自宅待機など、保健所の指導に基づいた適切な措置をとります。
■ 会場入りの際に検温を実施します。出演者およびそのスタッフに関しても同様の対応を行います。会場内に感染症対策スタッフを常駐させ、検温・手指消毒を行います。
■ 検温は非接触型の機器を使用します。
■ 公演関係者の緊急連絡先等を記載した名簿を作成します。公演関係者に対し、こうした情報が必要に応じて保健所等の公的機関へ提供され得ることを事前に周知するとともに、 個人情報の 保護の観点から、名簿等の保管には十分に注意します。
■ 運営本部や控えテントなど、定期的な換気を計画的に行います。
■ スタッフはマスクを常時着用。各所に消毒ポイントを設置します。
■ 出演者に帯同するライブスタッフは必要最小限での参加とします。
■ 楽屋、控室、スタッフルーム等は常時換気を行うものとし、また、ドアノブや椅子等、手が触れる場所は定期的に消毒を行います。
■ ステージ周辺で作業を行う公演関係者は、作業の前後に手洗いや手指消毒を行うとともに、ステージ機器の消毒を徹底して行います。
■ 出演者とそのスタッフに関しても、ステージに向かう直前までマスクの着用、手洗い、うがいを徹底します。
■ 食事(お弁当)を扱うスタッフは、事前に手洗いや手指消毒を徹底します。
■ 食事の提供はビュッフェ形式ではなく個別梱包されたお弁当での提供とします。出演者用のドリンクは手指消毒のうえ各自1本ずつ取れるような運営を行います。
■ 食事の際は、互いの距離を確保するよう努めます。また、テーブルや椅子等の備品はこまめな消毒を行います。
■ ごみの処理を行うスタッフは手袋着用及び作業後の手洗い消毒を行います。
■ 本ガイドラインでは解決できないことが発生した場合は、 専門家に相談の上、医学的見地に立って判断し、対処します。
■ 制作及び運営スタッフ(協賛・出店含む)は、出演者・スタッフ全員に対し、このガイドラインの内容の周知を徹底します。